『しらぬかった?久遠塾!』
みなさん、こんにちは。
最近の白糠では、ジメジメした天気の日が多くなってきましたね。
お天道様にはなるべく活躍してもらいたいと思う今日この頃です(; ・`д・´)
さて、先日5/21(日)に白糠町社会福祉センターにて開催された
『第45回 少年の主張』において、久遠塾が講話を行ないました。
本企画のメインは、町内小中学生の気づきや考えを町民のみなさまに発表するといったものでした。
日頃の挨拶の重要性やゲーム依存症の問題点といった幅広い分野においてそれぞれの主張がされていて、聞いている身としてハッとさせられる内容ばかりでした。
小中学生の発表が終わったのち、いよいよ久遠塾の講話がスタートしました。
タイトルは『しらぬかった?久遠塾!』と題し、久遠塾について今一度、町民のみなさまに知っていただく機会としました。
講話ではこれまでの久遠塾の歩みをお伝えしたほか、学習サポートや講座・ゼミ活動といった久遠塾の中核にあたる活動をお伝えしました。
発表時間30分の中で、久遠塾の活動内容についてしっかりと説明をすることができたように思います。
今後も久遠塾は継続して活動を行ってまいりますので、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
(中川 雄貴)