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【スタッフ紹介】久遠塾の人って誰?

「久遠塾の中の人って誰なの?」という声はもちろんありますので、スタッフの自己紹介をさせていただきます。


塾長 皆添 英二(みなぞえ えいじ)

令和4年4月に久遠塾に着任し、早2年が経ちました。今年度もより一層、白糠高校の魅力化のために、必要に応じて変化に柔軟に対応しながら、業務に邁進する所存です。


講師 中川 雄貴(なかがわ ゆうき)

久遠塾講師となってから4年目となりました。今年で年齢も31歳を迎え、「アラサー」と揶揄されても全く反論の余地もない状況です。時の流れは本当に早く残酷だなあ・・(;´・ω・) と日々実感じているところであります。
一方で「30代は第2成人」「人生は30代からが本番」といった力強い先人達のお言葉もあります。私も年齢の壁にはじき返されないように、公私ともに一日一日を活力を持ちながら過ごしていきたいです。


講師 柴澤 大夢(しばさわ ひろむ)

2021年5月に久遠塾のスタッフに着任してから4年目に突入しました。いつの間にか30代になっていますが、白高生たちから「太ったねぇ痩せな?」と言われ…。痩せつつ、体を鍛えたいと思います(笑)。
それはさておき、2023年度は学習・進路サポートや白糠高校総探の参加、ゼミなどやりました。さらに、町外で講演会の講師をやったり、テレビに出演するというなかなかない経験もしました。今年度もたくさんやっていきたいと思います。

講師 岡戸 清(おかど きよし)

子供のころから生き物が好きでしたので、生物学を志しました。その生物学と趣味の登山が縁で他校の公営塾長さんと知り合い、白糠町久遠塾に着任することになりました。学問する楽しさを多くの若い学生さんに伝えることで、白糠高校の魅力化につながればと思っております。

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